犬山城入場者数は、2年連続60万人突破の偉業達成!2019年

お城の入城者数ってどのぐらいですか?

犬山では犬山市観光協会が毎年年末に、年間入場者数を発表しています。

2019年は60万1172人となり、2年連続で60万人という偉業を達成しました!

犬山城入場者数は、2年連続60万人突破の偉業達成!2019年

写真:たかまる。

  • 2019年の入場者数は、601,172人
  • 60万人を超えたのは2018年に続いて2回目
  • 天守の「令和元年の大修理」の影響は小さめ

2019年12月28日で犬山城の2019年の営業が終了し、犬山市観光協会は年間の入場者数を発表しました。

2019年は601,172人で、60万人を超えたのは2018年(618,949人)に続いて2回目です。

10年連続!入場者数がぐんぐん増加している国宝犬山城が、いま熱い!年間入城者60万人突破!

2018年より天守の大修理を行っていましたが、その影響は最小限で済んだ様子です。

「犬山城天守 平成・令和の大修理」についてはコチラ↓↓↓の記事で。

犬山城天守の工事が完了しました。【速報2019年12月24日】

過去5年間の入城者数

写真&図:たかまる。

  • 過去5年間はいずれも50万人超え
  • ぐんぐんと入場者数を伸ばしている
  • お城ブームの影響が大きいか

過去5年間の数字を見てみましょう。

犬山城の年間入場者数
2019年(平成31年/令和元年)601,172 人
2018年(平成30年)618,949 人
2017年(平成29年)573,034 人
2016年(平成28年)543,224 人
2015年(平成27年)533,337 人
2014年(平成26年)515,110 人

2014年(平成26年)に初めて50万人を突破して以来、6年連続で50万人以上を達成しています。

ぐんぐんと伸ばしているのがよくわかりますね。

2年連続で60万人は偉業だ!

写真:たかまる。

  • 2年連続60万人超えは偉業!
  • 影響のある出来事1:「犬山城天守の大修理」で入場制限があった
  • 影響のある出来事2:隣の「名鉄犬山ホテル」が8月末で閉館した

新聞報道などによると、2019年は過去最多を更新できずに残念でしたという論調です。

が、筆者は逆にとらえています

なぜなら、2019年は60万人を下回ってもおかしくない大きな出来事が二つあったからです。

一つは「犬山城天守の大修理」で入場制限が2か月間あったこと

もう一つは犬山城のすぐ隣の「名鉄犬山ホテル」が8月末で閉館したこと

2019年の犬山城周辺の大きな出来事
  • 「犬山城天守の大修理」で入場制限が2か月間あった
  • 犬山城のすぐ隣の「名鉄犬山ホテル」が8月末で閉館した

2018年から進めていた犬山城天守の耐震補強工事。

この本格工事が2019年7月よりスタートし、8月と9月の2か月間は3階、4階が立ち入り禁止となりました。

こうなるとお客さんの足は遠のくのは必至。

しかしここで、犬山城は2か月間の入場を無料にしました。

その甲斐があったかどうかは定かではありませんが、入場者はさほど落ち込むこともなく乗り切ったようです。

さらに、犬山城の麓にある名鉄犬山ホテルが8月末をもって閉館し、建物を取り壊す工事を始めました。

この影響は計り知れず、犬山市内では騒然としていました。

しかし、2019年の入場者数を見る限りでは、この影響も最小限に抑えられているのかと筆者は考えています。

いずれにしても、2019年に起こったこの二つの出来事を見事乗り越え、2年連続で60万人を超えたのは偉業と言っていいでしょう。

犬山城のポストカード、しおり。あります↓↓↓

60万人は多いか?少ないか?

写真:たかまる。

入場者数の話になると他の城郭と比べたくなりますが、比べません(笑)

なぜかと言うと、城の規模、立地、背景、市の状況などが異なり、単純に数字だけでは比べようがないと思うからです。

例えば、よく耳にするのが「犬山城って小さいよね」という言葉。

だけど、何と比べて小さいとするのかは不明です。

別にお城は背比べをしているわけではありませんから、天守のサイズだけで判断できません。

石高とあわせて考えてみると意外と良い大きさだったりします。

それはまたの機会に。

話がそれましたが、入場者数を単純に比較しても多いよね少ないよねという話で終わってしまって、それでは面白くない。

ここでは、違った見方をしてみようと思います。

  • 1年間で601,172人だから、1日1665人
  • 1時間208人
  • (勝手な予想だと)90万人までいけるかな

1年間で601,172人が入場したので、営業日数361日で割ります(定休日3日、台風による臨時休業1日あり)。

そうすると1日1,665人が天守に上がったことになります。

開場時間は9時から17時までの8時間ですから、1時間に208人

天守に1階に上がることができる人数は200人として管理しているとのことなので、1回の見学でのキャパシティを200人とすると、キャパシティいっぱいで1回1時間の見学とすると年間60万人程度となります。

実際には20~30分程度で降りてくる人が多いように感じていますので、1.5倍ぐらいは入れそうです(安全面などを排除して計算していますので、ご了承ください)。

ということは、85万人から90万人ぐらいはいけるのかな?

今後の動向に注目ですね。

本ブログでは、犬山城の入城者数を引き続き見ていきたいと思いますので、チェックしておいてください!

まとめ

  • 2019年の入場者数は、601,172人
  • 60万人を超えたのは2018年に続いて2回目
  • 天守の「令和元年の大修理」の影響は小さめ

2019年もたくさんの方が犬山に足を運んでくれましたが、2020年ももっと多くの方に来ていただいて、満足度の高い来訪になるようにがんばっていきましょう!

ということで、犬山城入場者数は2年連続60万人突破の偉業達成!というお話でした。

じゃあね🖐️

2020年01月01日
犬山城マイスター!たかまる。

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