ピカピカの犬山城天守をじーーっくりみて堪能して、喜んでもらいました!【2020年1月18日(土)わいまる。開催レポート】

「平成・令和の大修理」を終えてピカピカになった犬山城天守。

それだけをじーーーっくりと堪能するマニアックなツアー「第15回わいまる。」を開催。

参加してくれた方から「知らないことが知れて楽しかった」との喜びの声も届いたツアーのレポートです。

ピカピカの犬山城天守をじーーっくりみて堪能して、喜んでもらいました!【2020年1月18日(土)わいまる。開催レポート】

(写真:たかまる。)

  • 大修理を終えたばかりの犬山城天守だけをじーーーっくりと見た
  • どこを修理したのか?のポイント解説
  • 現場で、五感で感じてもらえた

今回は、犬山城天守が「平成・令和の大修理」を終えたばかりなので、とにかく犬山城天守をじーーっくり見る!

ここに重点を置きました。

そして、どこを修理したのか?を細かく解説していきました。

そうすると、

参加してくれた方の声
  • やっぱり現地に来て説明を聞いたらよくわかった!
  • 普段通り過ぎていたところが、そんなことになっているなんて!
  • 知らなかったことを知ることができて、とっても楽しかった!

という声を続々といただきましたよ。

はっはっはっ!

これが、犬山城マイスター!たかまる。のマジックなのだ!

毎日ブログを書いていますが、いくらブログで細かく書いても現地で見て解説を聞いてもらうのが一番です。

ブログではできるだけわかりやすくを心がけていますけど、現場にはかなわない。

そのときの季節、時間、天気、気温、空気、雰囲気…

そういったものも相まって、理解が深まっていくんですね。

肌感覚、つまりは五感です。

あ、味はないか(笑)

だから、これを読んでくれたあなたにも、ぜひ足を運んで、感じてほしいです。

ライン大橋から見る犬山城天守は格別

(写真:たかまる。)

ツアーの初めにご案内したのは、犬山城マイスター!たかまる。一押しの場所

ライン大橋(犬山頭首工に架けられた橋)の上から見る犬山城天守!

ココから見る景色が一番好きです。

そして、付櫓が二つ付いているという珍しい犬山城天守ですが、その付櫓二つを一度に写真に収めることができるのは、実はライン大橋からなのです。

この方向からはなかなか見ることができませんので、貴重なフォトスポットです。

参加者の声

付櫓が二つみえるのがココからだけというのは知らなかった!

付櫓?二つ?と気になった方は、コチラのブログをご参考に↓↓↓

犬山城天守の『付櫓(つけやぐら)』は、東南隅と西北隅に二つもあって実は珍しいのだ!

普段見ている天守でも、解説付きだと驚きの連続だったようです。

喜んでもらえて良かった!

天守の外観で修理ポイントをチェック

(写真:たかまる。)

天守外観を見ながら、修理したポイントをチェックしました。

  • 最上重の入母屋破風の破風板&懸魚の塗り直し
  • 最上階の華頭窓、下見板の塗り直し
  • 外壁の漆喰の塗り直し
  • 窓の補修と塗り直し
  • 1階の下見板の塗り直し

天守の前に立って、しばし沈黙。

そして、口をついて出た言葉。

「いやぁ、キレイですね」

参加者の方のこの言葉が一番印象的でした。

見とれてしまうような美しさ。端麗。

見事でした。

参加者の方とこんな会話を。

清須城天守が似てるってブログで書いてあったけど、読むまで気にしてなかった

よく似てるけど、唐破風か切妻破風かで表情が大きく違いますよね

詳しく説明したら、ご納得の様子。

逆にこちらが感心しました。

よくご存じですね!

天守の内部で修理ポイントをチェック

(写真:たかまる。)

天守内部に入って修理ポイントを解説。

  • 階段の踏み板の補修&手すりの増設
  • 内壁の塗り直し
  • 1階、2階の耐震補強の方法と見分け方
  • 3階、4階の耐震補強の場所と理由と方法

ココが工事したところ?

解説がなかったらわからなかった。

という声をいたるところで聞かせていただきました。

そりゃそうですよね。

解説板とかがないから、工事関係者でもなければわかりませんよね。

でも、筆者は工事前後にくまなくチェックしているので、知ってるんですね~(^^)v

そしてこんな会話を。

赤いじゅうたんも新しくなりました?

よくお分かりで!年末に取り換えられたばかりですよ

最上階の赤いじゅうたんは、江戸時代の後期には敷かれていたということが調査の結果でわかっているので、犬山城ではそれを再現しているのです。

そし、その取り換えられたことを足で感じてしまうあたり、参加者の方の知識や感覚に脱帽でした。

だけど、石落しが「石落とせない」というのには目を丸くして驚いていたのが印象的でしたね。

ココでは詳しく解説しませんが、ほとんどの来訪者の方が素通りするポイントです。

筆者はそういうところをマニアックに解説しちゃうので、大変喜んでいただけました。

「石落しの間の真実」という記事を書いているので、詳しくはコチラ↓↓↓で

犬山城天守・「石落としの間」の真実

他にも解説したことはてんこ盛りなんですが、ブログではここまでにしておきます。

気になる方は見どころをまとめた記事もあるので、そちらもご覧ください。

犬山城天守の見どころはコチラのブログでも↓↓↓

【犬山城天守のみどころ】犬山城天守を少し変わった視点で解剖してみたら、とってもおもしろいことがわかった!

参加者の声

筆者はいつも参加者の声がとても嬉しいのです。

良いことも、悪いことも、全部うれしいです。

参加者の声
  • 知らないことを知ることができて良かった
  • あっという間に時間が過ぎた
  • 解説を聞いてやっと理解できた
  • やっぱり犬山城っていいですね

いやぁ、うれしいお言葉!

ありがとうございました。

喜んでいただけて良かったですし、色んな会話のキャッチボールができたので私も楽しかったです。

ということで、開催レポートでした!

今回のツアーの詳細

今回開催したのは、第15回わいまる。

「修理を終えてキレイになった犬山城天守をじーーっくりと観に行こう! 」

というもの。

平成30年から令和元年にかけて行われた「平成・令和の大修理」が無事に終了し、白と黒のコントラストが鮮やかによみがえった犬山城天守をじっくりと観るツアーでした。

日にち2020年1月18日(土)
とき08:30~10:30  ※朝早いですのでご注意を
集合場所犬山城前広場(map
行程城前広場→ライン大橋→大手道→本丸→天守→本丸(解散)
料金一般/2,800円
小・中学生以下/200円
最少催行人員2名 ※要事前予約
ナビゲーター犬山城マイスター!たかまる。(詳細

わいまる。とは?

犬山城をワイガヤしようぜ!を合言葉に、犬山城のことをワイワイガヤガヤとしながら巡るマニアックツアーです。

次回のわいまる。は?

2020年3月28日(土)に予定しています。

テーマは外堀跡を辿っていこうという感じ。

気になる方は本ブログで告知しますので、チェックしておいてください。

ブログ更新のお知らせが届くようにプッシュ通知を設置していますので、そちらのご登録をぜひ。

詳細は近日公開予定です。

お楽しみに!

「犬山城天守 令和元年の大修理」とは

ところで、犬山城天守 令和元年の大修理って何?

ってあなたのために、詳しく解説したブログと動画をご紹介します。

令和元年6月から12月末まで予定している、犬山城天守耐震補強工事のことをたかまる。が勝手に「犬山城天守 令和元年の大修理」と名付けました。

詳しいブログはコチラ

犬山城天守が大修理工事に入ります。写真を撮るならいま!-犬山城天守保存修理工事(令和元年6月~12月)

詳しいYoutubeはコチラ

まとめ

ということで、「平成・令和の大修理」を終えてピカピカになった犬山城天守をじーーーっくりと堪能するマニアックなツアー「第15回わいまる。」開催レポートでした。

じゃあね👍

2020年01月19日
犬山城マイスター!たかまる。

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