姫路城(ひめじじょう)#059『言わずと知れた世界遺産の城』

日本100名城・059番・姫路城(ひめじじょう)をご紹介します。

必ず行っておきたい名城です。

日本城郭検定を受験するときの参考に。

姫路城(ひめじじょう)#059『言わずと知れた世界遺産の城』

(写真:たかまる。)

言わずと知れた世界遺産の名城である姫路城(ひめじじょう)をご紹介します。

姫路城は、兵庫県姫路市にある城跡です。

見どころ

姫路城の見所はとても多いです。

中でも天守群の壮麗な姿は見所が満載です。

一日では周りきれません。

また縄張りは非常に複雑になっており、天守に到達するまでの道のりも見所の一つです。

菱の門、「は」の門、備前丸、井戸曲輪、西の丸など、色々な所から天守を見上げるとすべて姿が異なるため、天守群の多様な表情をたくさん楽しめます。

主な遺構

天守群

本丸

二の丸

西の丸

三の丸

石垣

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縄張(なわばり)

五重六階地下一階の大天守に、西小天守、乾小天守、東小天守の3基の小天守を渡櫓で連結した「連立式(れんりつしき)」天守群となっています。

日本三大連立式天守の一つとも言われています。

「は」の門から見上げた天守の姿は、姫路城を代表的な姿です。

二の丸の入り口に位置する「菱の門(ひしのもん)」は、とても豪華な櫓門(やぐらもん)です。

竪格子窓(たてごうしまど)華頭窓(かとうまど)、出格子窓(でごうしまど)が配置され、黒漆の格子に金箔の装飾が施されています。

訪れた際にはじっくりと眺めたい櫓門です。

縄張(なわばり)とは?

縄張(なわばり)の三つの基本形式

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歴史

姫路城の築城は南北朝時代の初め、赤松氏によるものと言われています。

赤松氏の重臣だった黒田官兵衛(くろだかんべえ)が居城としていたこともありましたが、羽柴秀吉(はしばひでよし)のちの豊臣秀吉(とよとみひでよし)が三重の天守を築いて近世城郭(きんせいじょうかく)としました。

そして姫路城と改称しました。

その後、徳川家康の娘婿である池田輝政(いけだてるまさ)が9年の歳月を費やして大城郭に築き上げました。

慶長(けいちょう)14年(1609)、五重六階地下一階の大天主に3基の小天守を結んだ「連立式(れんりつしき)」天守群を中心に、数多くの櫓と門が並び立つ大城郭としたのです。

その後は本多忠政(ほんだただまさ)が西の丸などを増築して複雑な縄張りである現在の姿が完成しました。

明治時代に一部失われた部分もありますが、昭和31年(1956)から昭和39年(1964)には大修理が行われ、平成5年(1993)に世界遺産に登録されました。

平成21年(2009)から平成27年(2015)には大天守の保存工事(平成の修理)が行われ、白亜の天守として輝いています。

姫路城の基本情報

(写真:たかまる。)

別名白鷺城(はくろじょう)
所在地〒670-0012
兵庫県姫路市本町68
城の種類平山城
築城年代南北朝時代、天正8年(1580)、慶長6年(1601)
築城者羽柴(豊臣)秀吉、池田輝政
主な城主赤松氏、黒田氏、羽柴氏(豊臣氏)、池田氏、本多氏、松平氏(奥平氏)、松平氏(越前氏)、榊原氏、酒井氏
文化財史跡の区分国指定特別史跡
国宝8件(大天守、東小天守、西小天守、乾小天守、イの渡櫓、ロの渡櫓、ハの渡櫓、ニの渡櫓)
重要文化財74件
天守の現況望楼型、五重六階地下一階、木造、現存
主な復元や整備昭和の大修理:昭和31年(1956)から昭和39年(1964)
平成の修理:平成21年(2009)から平成27年(2015)
アクセスJR山陽本線・山陽新幹線「姫路」駅から徒歩約20分
山陽電鉄本線「山陽姫路」駅から徒歩約20分
日本100名城スタンプ設置場所大手改札横
関連施設兵庫県立歴史博物館
姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」
リンク「世界遺産姫路城」公式サイト

地図・マップ

まとめ

日本100名城・059番・姫路城(ひめじじょう)をご紹介しました。

必ず言っておきたい名城です。

お城めぐりの参考にしてください。

また、日本城郭検定を受験するときの参考にしてください。

じゃあね🖐️

2020年04月23日
犬山城マイスター!たかまる。

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