犬山城には魔除けの桃の瓦があるのだ!



 

▲ 犬山城に行くならこの本を読んでいこう!

 


 

愛知県犬山市にある犬山城の天守は国宝に指定されています。

犬山城に行った時にぜひ見たいのが、天守から見える濃尾平野や木曽川などの景色ですね。

だけど、景色ばかりじゃなくて犬山城天守の瓦にも注目てみてください。

珍しい瓦があるんですよ。

 


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犬山城天守には桃瓦がある。

犬山城天守の最上階に登ったら、ベランダみたいなところに出られますよね。

これは廻縁といいます。そして、手すりのことを高欄と言います。

ここからの景色はとても良いもので、観光客の方たちも眺めを楽しんだり、写真に収めたりしていますね。

▲ 犬山城天守の最上階からの景色は素敵だ!

 

廻縁・高欄については、コチラも一緒に見てもらうとより理解が深まりますよ。

 

 

 

そして、この廻縁から目線をちょっと下に向けると、3階の屋根を間近に見ることができます。

実は、そこに桃の瓦があるのです。

 

 

▲ 犬山城天守の3階屋根部分には桃の瓦があるぞ!

 

この桃の瓦、いくつあるかというと全部で8つ。

 

南の唐破風の屋根に2つ、北の唐破風の屋根にも2つ、南の付櫓の屋根に2つ、北西の付櫓の屋根に2つの合計8つです。

 

 

桃の瓦には魔除けの意味がある!

 

では、なぜ桃なのかというと、桃には魔除けの意味があるからです。

桃は食べると不老不死の力が得られ、長寿の象徴と言われています。

その強い生命力から魔除けのとしても使われてきたと言います。

 

また、この桃は亀の甲羅に乗っています。

亀の甲羅は硬いものの象徴であり、建物を「硬く守る」という意味もあるんだそうです。

亀と桃、どちらも良い意味で使われるもので縁起を担いでいるのがよくわかりますね。

 

ただ残念ながら、この桃瓦ですが、8つすべて見つけるのはなかなか至難の技です。

天守最上階の廻縁から全て見ることができないのです。

唐破風の屋根の桃瓦は廻縁からよく見ることができます。

また、付櫓の桃瓦は2階から見ることができます。

しかし、北西隅の付櫓にある桃瓦はなかなか見ることができないので、どこから見れるかよく探してみてください。

 

このように、犬山城の天守最上階に登った時には、外の景色だけじゃなく、瓦にも注目してみると面白いと思いますよ!

 

 

こちらの記事でも桃瓦のことを書いていますので、併せてごらんいただくとよいかと思います。

 

▲ 唐破風の屋根の上、右手前の付櫓の屋根の上にも桃の瓦があるぞ! 探してみよう!

犬山城の基本情報を抑えよう!

さて、肝心の犬山城の基本情報もしっかりとチェックしておきましょう。

国宝犬山城天守については、以下の記事にしかりとまとめてありますので、コチラをご覧ください。

また、国史跡犬山城跡について知りたい方は、コチラも参考にご覧ください。

犬山城への行きかたは?

 

犬山城へのアクセスについても、まとめた記事がありますので、コチラをご覧ください。

 

また、名鉄犬山駅から犬山城までの行きかたについては動画もありますので、あわせてご覧いただくと良いと思いますよ。

 

 

 

ということで、犬山城に初めて行くときに見るべき3つのポイント!をご紹介しましたがいかがでしたか?

こういうのをちょっとだけでも下調べしてから訪れると、知らずに行くよりも何倍も何十倍も楽しめると思います。

この記事が少しでもあなたの犬山城散策のお役に立てたら幸いです。

 

ということで、犬山城に初めて行くときに見るべき3つのポイント!のご紹介でした。

じゃあね👍

 

 

 

2019年02月03日
犬山城マイスター!たかまる。

 

– 写真はすべて、たかまる。が撮影したもの、または使用を許可されたものです。
– 図はすべて、たかまる。が描いたものです。
– 著作権などはすべて、たかまる。が所有しています。無断使用などは固くお断りします。

 

 

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