犬山城最北端の地。曲輪と櫓のあるところ。水之手

犬山城のある城山と、木曽川に挟まれた狭いところに曲輪があるの知ってますか?

水の手と言います。

犬山城最北端の地。曲輪と櫓のあるところ。水之手

犬山城は天守だけだと思っていませんか?

犬山城は結構大きいお城で、天守はそのほんの一部にすぎません。

天守のある本丸が一番北側にあるんですが、実はさらにその北側にも曲輪がありました。

それが水の手です。

分類としては東谷に含まれるようですが、たかまる。的には水の手曲輪と呼びたいところです。

▲ 現況はこんな感じ。実際はもっと水面に近いところにあったと思われる。
▲ 東西に門があり、七曲道の降り口に水之手櫓がある。それだけの小さな曲輪だ。

水之手には、本丸の北東隅にある七曲門をくぐって、七曲道という急な坂道を降りるとたどり着きます。

現在は木曽川沿いに道ができており、簡単に通れるようになっていますが、江戸時代には水之手櫓や門などが配置され、厳重に守られていたと思われます。

しかも兵が常に置かれていたようです。

写真は水之手の辺りの現況です。

一度探して行ってみてください!

まとめ

狭いところでも有効に活用して、犬山城の防御力を上げていたんですね!

ということで、木曽川を渡って攻めるのは相当難しそうな、犬山城でした。

じゃあね🖐️

2019年02月15日
犬山城マイスター!たかまる。

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