新事実!犬山城にも掘跡があった!しかも、内堀だぜ!



 

お城といえば堀!

だけど残念ながら、犬山城には堀がないと思われていますよね。

でもね、あるんです。

堀。

今回はそんな犬山城の堀について見てみたいと思います。

 



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犬山城の掘跡、内堀

数々の城跡を巡っているとあることに気がつきます。

それは、だいたいどこにも堀があるってこと。

堀は普通にあるよねってみんな思っている。

しかも、堀がないとなんか残念って思ってる。

犬山城には天守しかないよねって言われますけど、よーく見てください。

堀があるんです。

しかも内堀です。

▲ 大手道の左側にあるくぼみ。これが堀跡。
▲ 反対側から見た画。かなり深い堀だとわかる。しかもこれは、内堀。

城前広場から大手道を上っていくと、80°ぐらい右に折れ曲がるところに突き当たります。

その突き当たったところが堀跡です。

右に曲がってそのまま天守を目指して登っていくのではなく、左側を見てみてください。

だいぶ土砂が堆積していますが、間違いなく掘があった痕跡が分かります。

この辺りは空堀だったと思われます。

雨が降った後などは水はけが悪いために、水が溜まっていたことも あったでしょうね。

その他にも、今は埋め立てられてしまっていますが、三光稲荷神社の東から南側にかけてと、針綱神社の鳥居の前あたりまでは堀があったと思われます。

この二つは、二の丸と本丸を守るための堀なので、内堀です。

見逃し気味の堀ですが、犬山要の重要な内堀ですのでお見逃しなく!

※ 犬山城の二の丸は、杉の丸、樅の丸、桐の丸、松の丸の四つの独立した曲輪から成っている。

ちなみに、サムネイル画像を見てもらうとわかると思いますが、この二つの内堀は実は一つだったのではないか?と思ったり。

それを通るように土橋が築かれ、それが大手道であり、さらにその土橋を渡ったところに矢来門があった。

そんな風に考えても良さそうです。

まとめ

犬山城に行った時は、ぜひ内堀を探してみてください。

ということで、内堀だってあるんだぜっていう、犬山城でした。

じゃあね🖐️

2019年02月25日
犬山城マイスター!たかまる。

– 写真はすべて、たかまる。が撮影したもの、または使用を許可されたものです。
– 図はすべて、たかまる。が描いたものです。
– 著作権などはすべて、たかまる。が所有しています。無断使用などは固くお断りします。

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