【開催レポート】2019年5月26日(日) 犬山城ツアー! 犬山城マイスター!たかまる。もみんなと一緒に「令和元年の大修理」直前の犬山城天守を堪能したぞ!

犬山城天守は 6月より 7月より「令和元年の大修理」に入ります。

そして半年間は足場にかくれんぼしてしまうので、その直前の犬山城天守をじっくりと堪能する犬山城ツアーを開催しました!

もちろん、犬山城マイスター!たかまる。のマニアック解説付きの拡大版。

通常とは全く異なる地点からスタートして、レアなルートでご案内。

いつもと違う犬山城を堪能していただきました。

では、レポートです。


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開催レポート

今回は、令和元年の大修理直前ということで、とにかく犬山城天守をじっくり見る!

ここに重点を置きました。

そして、そのために名鉄新鵜沼駅(岐阜県各務原)集合という、いつもとは全く異なるスタートとなりました。

 

新鵜沼駅スタート

なぜ名鉄新鵜沼駅スタートにしたかというと、木曽川右岸を歩きながら犬山城を眺めたかったから。

理由はそれだけ。

そのためには名鉄新鵜沼駅からスタートするのがベストです!

 

 

 

犬山橋手前を右折して、木曽川遊歩道へ

新鵜沼駅から犬山橋へ向けて進み、橋の手前を右折します。

そうすると、川沿いに見えてくる犬山城天守!

それを左手に見ながら道路沿いを歩くと「木曽川遊歩道」の看板が。

そちらへ入っていきますと、河川敷にきれいな遊歩道があります。

ここは2~3年ほど前に各務原市が整備した遊歩道です。

車も気にすることなく、建物も気にすることなく、犬山城を堪能できる場所として、たかまる。のお気に入りスポットです。

▲ きれいに整備された木曽川河畔遊歩道。ゆっくりとお散歩するには最適だ!

 

 

美濃への備えを十二分に解説

美濃國(いまの岐阜県)から見ると、美濃への備えがたくさん見ることができます。

東北隅の石落し、西北隅の付櫓に石落し、断崖絶壁や地形を生かした曲輪の配置などなど。

それに、何とも言えない犬山城天守の表情。

 

これらをたっぷりと堪能しながら、でも暑くて暑くて(;’∀’)

ばてないように気を付けながら、進んでいきました。

 

犬山頭首工の話もチラリ

犬山城北側を流れる木曽川には、犬山頭首工という水源確保のためのダムがあります。

ダムは専門外ですが、ブラアイチで得た情報を頼りにプチ解説をしてみました。

羽島用水や木津用水への取水口があること、アーチ形状が特徴的なこと、犬山城の景観を配慮して現在の位置に建てられたこと、魚道が2本あって魚が通ったかを確認するカメラがあること、などなど。

みなさん「へぇ~」を連発してましたね( ̄ー ̄)ニヤリ

勉強した甲斐がありました。

 

 

ライン大橋から見る犬山城天守は格別

何と言っても、ライン大橋(犬山頭首工に架けられた橋)の上から見る犬山城天守の素敵なこと!

ココから見る景色が一番好きです。

きっとそういう方も多いはず!

そして、付櫓が二つ付いているという珍しい犬山城天守ですが、その付櫓二つを一度に写真に収めることができるのは、実はライン大橋からなのです。

この方向からはなかなか見ることができませんので、貴重なフォトスポットでした。

 

付櫓が二つの犬山城天守の話は、コチラのブログをご参考に↓↓↓

[blogcard url=”https://www.takamaruoffice.com/6368″]

 

みなさん、写真を撮ったり、木曽川を眺めたり、頭首工の下を覗き込んだり、思い思いにワイワイとしながらのツアーです。

 

 

大手道から犬山城天守を目指す

そして最後には、大手道から犬山城天守を目指し、足軽になった気分で上がっていきました。

ヨーロッパ系の外国人の団体客がわーーーーーーって行く中を、コチラも負けじと日本人の団体でわーーーーーって上がっていきました。

ところどころマニアックな解説を加えながら。

一番の盛り上がりを見せたのは、やはりキルゾーン「外枡形」。

特に、矢来門、松の丸表門、黒門、空堀、石垣に囲まれた区画では、

ここから攻めたらいいんじゃないか?

やっと突破したのにまた門があるの?

囲まれたら一網打尽じゃん!

なんて言いながら、みなさん5回ぐらいは城兵にやられていましたよね(笑)

ここはぜひ復元してほしいポイントの一つです。

 

天守に登って注目したのは

そして最後に天守に登っていきました。

外の屋根の階数と中の階数が異なること。

1階や2階の屋根の軒裏と最上階の軒裏の違い。

壁の造り方の違い。

桃瓦を全部探せるか?

石落しの間って言いながら石落しがないじゃん!

柱の加工の違い

赤いじゅうたんは何でひいてあるの?

いろんなことに注目が集まり、それをマシンガンのように解説して、きっとお腹いっぱいのはず。

見どころを一気に紹介しながら進んでいきましたが、それぞれの方の刺さったポイントは違うはずなので説明の甲斐がありますよね。

 

桃瓦が気になったらコチラのブログも↓↓↓

[blogcard url=”https://www.takamaruoffice.com/3903″]

 

犬山城天守の見どころはコチラのブログでも↓↓↓

[blogcard url=”https://www.takamaruoffice.com/5246″]

 

ツアーのお客さんに紛れて、その場に居合わせた観光客の方が一緒になって話を聞いて「へぇ~」って言っているのを見て、にやついてしまいました( ̄ー ̄)ニヤリ

やっぱり、解説や案内板などが欲しいんですよね。

自分で見てるだけじゃわからないことがありますからね。

ナビは必要だなぁとしみじみ思った次第。

 

予定時間を1時間もオーバーしてしまいましたが、みなさんけがや体調不良になることもなく解散することができました。

ありがとうございました!

 

参加者の声

・素敵な景色を見ながら犬山城について学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごせました。今度友人が遊びに来るので、犬山城や木曽川で得たばかりの豆知識を披露します!

・いつもと違う犬山城、楽しかったです!

・もうこんな時間か!早いなぁ

 

いやぁ、うれしいお言葉!

ありがとうございます。

みなさんの新しいことや、今まで気づかなかったことへのリアクションが良すぎて、とても楽しい時間になりました。

また一緒に行きましょうね!

ということで、開催レポートでした!

 

 

 

 

今回の犬山城ツアーの詳細

 

犬山城天守「令和元年の大修理」の直前、工事前最後に天守をじっくりと堪能する犬山城ツアーです。

犬山城マイスター!たかまる。がご案内しました。

 

 

日にち:2019年5月26日(日)
とき :10:30~12:30(予定)← 結局、13:30まで見てまわりました(;’∀’)
参加費:2,500円
集合 :名鉄新鵜沼駅西口(map
内容 :木曽川沿いを歩いて犬山城の地形と天守ビジュアルを堪能しました。その後、日本100名城スタンプや犬山城カードをゲット。そして天守をじっくりと見ていきました。まさしく、外から、中から、ベランダから。
みんなでワイワイガヤガヤ楽しく見てまわれました。
行程 :新鵜沼駅西口→犬山橋→木曽川街道~木曽川遊歩道→ライン大橋→(一時休憩)→大手道→本丸→日本100名城スタンプ→天守
ナビゲーター:犬山城マイスター!たかまる。

※ 初参加の方、大歓迎。
※ 2.5~3.0kmを歩きました。動きやすい格好、歩きやすい靴で。
※ 入場料込みの価格です。
※ 日本100名城スタンプを押すには、専用のスタンプ帳が必要です。事前に購入しておいてください。
アマゾンのページ → https://amzn.to/2Vt1yTQ

 

 

 

 

「犬山城天守 令和元年の大修理」とは

ところで、犬山城天守 令和元年の大修理って何?

ってあなたのために、詳しく解説したブログと動画をご紹介します。

令和元年6月から12月末まで予定している、犬山城天守耐震補強工事のことをたかまる。が勝手に「犬山城天守 令和元年の大修理」と名付けました。

詳しいブログはコチラ

[blogcard url=”https://www.takamaruoffice.com/6055″]

詳しいYoutubeはコチラ

[blogcard url=”https://youtu.be/G6z3Z5yQJl0″]

たかまる。のプロフィール

 

 

犬山城マイスター!たかまる。は、

お城をこよなく愛するナビゲーターです。

犬山城に関する活動を独自に、

そして精力的に展開しています。

(資格など)
日本城郭検定2級(今後、準1級、1級を取得予定)
公益財団法人 日本城郭協会 会員
公益財団法人 犬山城白帝文庫 会員
東海古城研究会 会員
★ 訪れた城跡や史跡は全国で300箇所を超える。
★ 犬山城天守・犬山城跡の散策は通算500回以上!

 

もっとプロフィールを見たいよってあなたは、下記のリンクから詳細ページをご覧ください。

[blogcard url=”https://www.takamaruoffice.com/home/top-5″]

 

ということで、「犬山城天守 令和元年の大修理」直前に天守を堪能しちゃう犬山城ツアーの開催レポートでした。

じゃあね👍

 

2019年05月26日
犬山城マイスター!たかまる。

 

– 写真はすべて、たかまる。が撮影したもの、または使用を許可されたものです。
– 図はすべて、たかまる。が描いたものです。
– 著作権などはすべて、たかまる。が所有しています。無断使用などは固くお断りします。

 

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