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耐震補強工事の中間報告【速報2019年8月】

犬山城天守の耐震補強工事が始まっておよそ1か月がたちました。

現在は2019年8月です。

工事が始まってから初めて天守にあがってきましたので、立ち入り禁止区域ができたり、入場無料になったりといろいろとありますが、立ち入ることができた範囲でレポートしてみたいと思います。

外観

まずは外側の足場が組まれています。

7月後半から徐々に足場が設置されていき、少しずつですが大きな足場が組まれていきました。

天守西側と北側は全面を足場がおおっています。

天守正面(南側)は正面から見て左側、つまり出入り口のある穴蔵(あなぐら)の左側に足場が組まれています。

天守東面はほとんど足場はありません。

▲ 2019年7月31日の様子。天守北側に足場が見えてきた。

▲ 2019年8月2日の様子。天守北側に足場がだいぶ高くなってきた。

▲ 2019年8月7日の様子。天守西側の足場も高くなってきた。

▲ 2019年8月12日、天守西側麓から見た様子。付櫓で凹凸があるため足場がかなり複雑。

▲ 2019年8月14日の様子。天守正面。

▲ 2019年8月14日、天守東側はほとんど足場なし。

見に行ったときはお盆休み中だったため、工事は行われていませんでした。

まだ外観工事をやっている様子はありません。

内部

天守内部の工事の様子はほとんどわかりません。

なぜなら3階以上は立ち入りが禁止されているからです。

▲ 2019年8月現在、3回以上への入場は禁止されている。

▲ 西北隅の付櫓から南方向(天守正面方向)を見た画。足場が複雑に組まれている。

市などから工事の様子がアップされたらわかるのですが、今のところ何もありませんので正確には把握できません。

が、内壁の壁を剥がして昭和の大修理のころの工事の状況を確認している段階だそうです。

今後の進捗がオープンにされるかはわかりませんが、少しでも情報があったらレポートしたいと思います。

今後の予定

そもそも今回の工事は何のためにやっているかというと、天守の耐震補強のためです。

これについては以前記事を書きましたので、詳細はこちらをご覧ください。

犬山城の天守が入場無料に?令和元年の大修理の詳細が明らかに(令和元年7月~12月)

今後の予定は、

9月末まで3階、4階の壁を解体して耐震補強します。

3階、4階には入れませんが、入場無料となります。

また、外の足場を最上階まで伸ばして瓦の修理・葺き替えを行う。

10月1日からは通常営業に戻りますが、3階と4階の壁の塗りなおし、3階までの瓦の修理、階段の修理、建具の修理、塗装などを行うそうです。

12月に足場を解体して工事完了の予定です。

まとめ

2019年の夏も暑くなっています。

犬山では連日の猛暑日が続き、台風の接近もあったため工事が遅れ気味のようですが、工事関係者の方はくれぐれも安全第一で頑張っていただきたいと思います。

強く、きれいになる日も間近ですね。

あと、入場無料は9月までですので、あと1か月ちょっと。

今のうちに足を運んで工事の様子を見てみてはいかがでしょうか?

ということで、令和元年の大修理の中間視察の様子でした。

じゃあね🖐️

2019年08月18日
犬山城マイスター!たかまる。

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