工事中の入場規制解除【速報2019年9月30日】

犬山城天守で7月から行われている大修理のうち、8月から立ち入りを禁止していた工事が予定通り終了します。

そして同じく8月から入場が規制されていた3階、4階部分が通常通り入場することができるようになります。

速報でお届けします。

工事中の入場規制解除

犬山城天守では、平成30年度(2018年度)から保存修理工事を実施しています。

その中で令和元年度(2019年度)は3階、4階部分の耐震補強工事を中心に進めています。

たかまる。的にはそれを「令和元年の大修理」と呼んでいます。

そして、それと同時に3階、4階への立ち入りが禁止されていました。

立ち入りが禁止されていた期間は2019年8月1日~9月30日までの2か月間。

しかしその工事も予定通り終了し、明日10月1日からは入場規制が解除になります。

入場規制されていた2か月間は入城料無料でしたが、10月1日からは通常営業ということで有料に戻ります。

大人550円、子ども(小・中学生)110円です。

▲ 足場はこんな状態でした。西側から見た画。(写真:たかまる。)

▲ 足場はこんな状態でした。東側から見た画。(写真:たかまる。)

令和元年の大修理とは?

国宝犬山城天守は平成30年度から2か年計画で、耐震補強工事とそれにあわせて部分修理を行っています。

平成31年度(令和元年度)は主に、

・3階と4階の壁の耐震補強工事

・3階唐破風周辺の瓦の葺替え

・内壁と外壁の塗替え工事

・階段の補修と手すりの新設工事

などを行う予定とのこと。

詳しくはコチラ↓↓↓の記事も参考にしてください。

犬山城天守が大修理工事に入ります。写真を撮るならいま!-犬山城天守保存修理工事(令和元年6月~12月) 耐震補強工事の中間報告【速報2019年8月】

入場規制は54年ぶりだった!

天主が災害以外で立ち入り禁止になったのは昭和36年~40年(1961~1965)に実施した「昭和の大修理」以来で、実に54年ぶりのことでした。

今回の修理はそれ以来の大規模な集です。

文化財保護のための大切な工事ですので、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

それにしても、工事中の足場で隠れた姿を見ることはあまりないので、それはそれで珍しい光景でしたけどね!

工事は12月末まで続く

今後の予定は、

10月1日からは通常営業に戻りますが、

・3階と4階の壁の塗りなおし

・3階までの瓦の修理

・階段の修理

・建具の修理、塗装

などを行うそうです。

12月に足場を解体して工事完了の予定です。

この間、足場はまだ組まれた状態だと思いますが、中に入って最上階まで登ることはできますので工事中の様子も含めて犬山城天守を見に来てやってください。

まとめ

入場規制は解除されますが、工事はあと3か月続きます。

不便なところもあるかと思いますが、今のうちに足を運んで工事の様子を見てみてはいかがでしょうか?

ということで、工事中の入場規制が解除されるよというお話でした。

じゃあね🖐️

2019年09月30日
犬山城マイスター!たかまる。

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