三大海城(さんだいうみじろ)

城には山城(やまじろ)、平山城(ひらやまじろ)、平城(ひらじろ)という分類がありますが、それとは別の概念として海城(うみじろ)というのがあります。

湖や海に接するところに築かれた城です。

三大海城と呼ばれるものに、高松城(たかまつじょう)、今治城(いまばりじょう)、宇和島城(うわじまじょう)があります。

今回は、この三大山城をご紹介します。

三大平山城(さんだいひらやまじろ)

近世城郭(きんせいじょうかく)で最も多い形態の平山城(ひらやまじろ)のなかで、姫路城(ひめじじょう)、松山城(まつやまじょう)、津山城(つやまじょう)が三大平山城と言われています。

名城と呼ばれる城が多く見られる平山城ですが、今回は三大平山城について見ていきたいと思います。

お城の忠実な復元・平成の復元ブーム

平成3年に白河小峰城の三重御櫓と門が木造で再建されました。

これをきっかけに木造で天守を復元するという動きが加速し、「平成の復元ブーム」が生まれました。

それ以外にも石垣や土塁、堀なども復元整備されるところが増えてきています。

今回は、史実に忠実なお城の復元というテーマで見てみたいと思います。

江戸時代の築城

元和元年(1615年)に武家諸法度(ぶけしょはっと)が出され、新しい城を築くことが禁止されました。

そのため大名は城を新しく築くことも出来ませんでしたし、修理するのにも幕府の許可が必要でした。

しかし意外にも江戸時代にも多くの城が作られているのです。

今回は江戸時代に作られた城について見ていきたいと思います。