城の建物

お城と言うとほとんどの人が天守を思い浮かべると思います。
しかし天守だけがお城というわけではありません。
天守以外にもたくさんの建物がありましたので今回はそれをご紹介したいと思います。
一緒に見てみましょう。

天守の装飾の代表、懸魚(げぎょ)

お城と言えば天守。天守と言えばシンボル。
ということで、シンボリックな存在であるにはその形=意匠が大切になってきます。
そしてそれを彩るための装飾も欠かせません。
今回は、天守の装飾の代表でもある『懸魚』(げぎょ)について、犬山城の天守で見ていきたいと思います!

犬山城天守の外壁は白漆喰惣総塗籠、下見板張り、真壁造りの3種があって多彩だよ。

何気なく見ている天守でも、じっくり見ると違いが見えてきます。
犬山城天守の外壁は、階によって種類が異なります。
時代背景もあったでしょうし、シンボルとしての見え方を考えてのことかと思います。
一つずつ見ていきましょう!

国宝犬山城って、国宝なのは天守だけって知ってた?

犬山は今、とっても熱い街の一つです。
連日、観光客の方で犬山城下町がにぎわっています。
で、当たり前のように「国宝犬山城」って表示がたくさん出ていますけど、実はあれ、表示が正しくないというか、ちょっと足りないというか。
お城好きなら知ってて当然だけど、誰も教えてくれない話をしますね。

犬山城の天守が入場無料に?令和元年の大修理の詳細が明らかに(令和元年7月~12月)

国宝犬山城天守は、令和元年(2019)7月から12月末まで耐震補強工事&屋根瓦の葺き替えが行われることになり、詳細が市から発表されました。
入場制限をするから入城料無料になる期間もあるんだとか。
ということで、犬山市教育委員会が発表している内容をまとめてみました。
今後の来城の参考にしてください。