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国史跡犬山城跡

名称

犬山城跡(いぬやまじょうあと)

▲ 犬山文化史料館(城とまちミュージアム)にあるジオラマ(写真:たかまる。)

範囲

国の史跡に指定された犬山城跡の範囲は下記のとおりです。

【面積】 45,950.63m2

▲ 赤い部分が国史跡『犬山城跡』(図:国土地理院地図を加工して作図)

※ 地図は、犬山市発表の資料を基に作図しました。精密な情報ではありませんので、予めご了承ください。

分類

国史跡

※以下の情報は、文化庁のウェブサイト「史跡等の指定等について」より転載しました。

名称犬山城跡(いぬやまじょうあと)

【愛知県犬山市】

犬山城跡は木曽川沿いの標高約85 mの独立丘陵(通称「城山(しろやま)」)を中心に築かれた中近世の城跡である。

天文6年(1537)の築城と伝えられるものの、確実な史料は存在していない。

天正18年(1590)以降、秀吉の甥である豊臣秀次の父三好吉房の支配下に入った。

その後、木曽代官の石川光吉などが支配するが、元和3年(1917)、尾張藩付家老(つけがろう)として成瀬正成(なるせまさなり)が、二代将軍秀忠より犬山城を拝領し、以後、成瀬家が江戸時代を通じて犬山城主を務めた。

明治になると愛知県が管理する稲置公園が設置され、城郭内の建物の払い下げが行われる。

明治24年の濃尾地震を契機に、旧藩主である成瀬正肥(まさみつ)に払い下げられ、昭和10年には天守が国宝の指定(文化財保護法で国宝に再指定)を受けた。

平成16年に、財団法人犬山城白帝文庫(現公益財団法人)が設立され、個人所有から財団所有となって今日に至っている。

犬山市教育委員会による総合調査により、切岸や箱堀、大手門跡の堀や土塁の痕跡が明らかとなった。

石垣は近代以降改変された箇所も少なくないが、本丸や樅の丸(もみのまる)などに良好に遺存している。

石垣修復許可の老中奉書(ろうじゅほうしょ)や絵図資料も豊富である。

このように犬山城跡は、現存国宝天守の一つを有し、また、公益財団法人犬山城白帝文庫が所蔵する史資料群とあいまって、戦国期から近世にかけての城郭の変遷、政治・軍事のあり方を知る上で重要である。

所在地

愛知県犬山市大字犬山字北古券65番地3外 51筆等

※ 地図は国宝犬山城天守を示す。

営業時間、入場料、定休日など

国史跡犬山城跡は、国宝犬山城天守・公園・神社などがある城山です。

見学は自由ですが、危険地帯などへの立ち入りは禁止されているところがあります。また、神社の関係施設へは許可なく入ることは禁止です。

国宝犬山城天守の営業については、コチラをご覧ください。

交通案内

名鉄「犬山遊園駅」西口より 徒歩約15分

名鉄「犬山駅」西口より   徒歩約20分

駐車場

犬山城第1駐車場

場所犬山市武道館北側(犬山城まで徒歩約5分)
台数140台(大型10台)
料金●普通車 300円(1時間)
1日最大1800円(当日0:00-24:00)
※24:00を過ぎると加算されます。
●大型バス 1000円(1時間)
最大設定なし
営業時間入庫 8:30~21:00(土日祝は8:00開場)
出庫 24時間

犬山城第2駐車場

場所内田防災公園(犬山城まで徒歩約8分)
台数123台
料金●普通車 300円(1時間)
1日最大1800円(当日0:00-24:00)
※24:00を過ぎると加算されます。
●大型バス 1000円(1時間)
最大設定なし
営業時間入庫 8:30~21:00(土日祝は8:00開場)出庫 24時間

犬山城第3駐車場

場所犬山市役所(犬山城まで徒歩約20分)
台数150台
料金普通車200円(1時間)
営業時間24時間

その他の駐車場

犬山城周辺の駐車場情報はコチラから

2018年11月04日作成
2020年04月23日改訂
犬山城マイスター!たかまる。