篠山城(ささやまじょう)#057『天下普請で築かれた丹波の城』

日本100名城・057番・篠山城(ささやまじょう)『天下普請で築かれた丹波の城』をご紹介します。

お城めぐりの参考に。

日本城郭検定を受験するときの参考に。

篠山城(ささやまじょう)#057『天下普請で築かれた丹波の城』

天下普請で築かれた丹波の城である篠山城(ささやまじょう)をご紹介します。

篠山城は、兵庫県篠山市にある城跡です。

見どころ

本丸の高石垣は粗割石(あらわりいし)を用いています。

石垣に刻まれた様々な刻印は見所の一つです。

藤堂高虎が作った梯郭式(ていかくしき)輪郭式(りんかくしき)を組み合わせた縄張も見所です。

南馬出(みなみうまだし)東馬出(ひがしうまだし)はよく現存されています。

主な遺構

本丸

二の丸

三の丸

天守台

石垣

南馬出

東馬出

縄張(なわばり)

篠山城は大阪や京都から、山陽や山陰へ通じる交通の要衝です。

本丸と二の丸はすべて高石垣で囲まれています。

中心部には本丸と二の丸を梯郭式(ていかくしき)に置き、すべて高石垣で囲まれています。

それを三の丸が輪郭式(りんかくしき)に取り囲む縄張りです。

東と北と南の三つの角馬出(かくうまだし)虎口(こぐち)が固められていました。

そのうちの南と東の馬出(うまだし)は現在もよく残されています。

天守台は本丸南東隅に築かれましたが、天守は建てられませんでした。

平成12年には学術調査を基にした大書院が再建されました。

縄張(なわばり)とは?

縄張(なわばり)の三つの基本形式

歴史

篠山城は慶長14年(1609)、徳川家康が豊臣秀頼の大坂城に備えて天下普請(てんかふしん)で築いた城です。

総奉行は池田輝政(いけだてるまさ)、縄張は藤堂高虎(とうどうたかとら)でした。

篠山城の基本情報

篠山城の基本情報別名

青山歴史村には篠山藩関係の資料や絵図など多数所蔵展示しています。

別名桐ヶ城(きりがじょう)
所在地〒669-2332
兵庫県篠山市北新町2-3
城の種類平山城
築城年代慶長14年(1609)
築城者徳川家康
主な城主松平氏(松井氏)、松平氏(藤井氏)、青山氏
文化財史跡の区分国指定史跡
国選定重要伝統的建造物群保存地区
主な復元や整備平成12年に大書院が復元された
平成14年に二の丸御殿庭園が開園した
令和元年(2019)には三の丸南広場の整備が行われた
天守の現況天守台のみ残る
アクセスJR 福知山線「篠山口」駅から神姫バス「篠山営業所行き」で「二階町」下車徒歩約10分
日本100名城スタンプ設置場所篠山城大書院館内
関連施設篠山城大書院
青山歴史村
篠山市立歴史美術館
武家屋敷安間家史料館
リンクウイズささやま

地図・マップ

まとめ

日本100名城・057番・篠山城(ささやまじょう)『天下普請で築かれた丹波の城』をご紹介しました。

お城めぐりの参考にしてください。

また、日本城郭検定を受験するときの参考にしてください。

じゃあね🖐️

2020年04月22日
犬山城マイスター!たかまる。

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