犬山城・水之手櫓は籠城に必須。水を確保しなければ籠城できぬ。



犬山城の最北端にある水之手。

門や櫓、武家屋敷まであったという。

水之手櫓は、そんな水之手を守るという重要な役割があったのだ。


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※ 犬山城ちょこっとメモでは、犬山城についての情報をちょこっとずつお届けしています。


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概要

犬山城の最北端には水之手という小さな曲輪がありました。

犬山城の通称・城山は木曽川から急に立ち上がる断崖絶壁と言われますが、実は狭いけど川原があって、そこに櫓や門などを築いて最北端を守っていました。

▲ 水之手には、狭い川原に櫓も門もあるのだ。水之手曲輪と呼んでも良いかも。

 

水之手櫓は、この水之手曲輪を守るために築かれたと考えられます。

また、本丸の搦め手にあたる七曲門から七曲道を下ると、この水之手に下りてきます。

七曲道を守るのも役目だったようですね。

▲ 現況は道路になっています。山も樹木が生い茂っていて見ることができません。
▲ この辺りが怪しい。遺構は残っていないのか?

そしてこの水之手というのは飲み水を確保するための、非常に重要な場所です。

何かあった際に籠城しなければいけなくなった時、食料と水をいかに確保するかが非常にポイントになります。

水之手は、そのための重要な任務を帯びているのです。

ということで、

 

水之手曲輪という狭いところに建てられているけど、とても重要な水の手櫓ですね。

 

ということで、

狭くても水之手櫓の役割は大きい、犬山城でした。

 

じゃあね🖐️

 

2019年03月27日
犬山城マイスター!たかまる。

 

– 写真はすべて、たかまる。が撮影したもの、または使用を許可されたものです。
– 図はすべて、たかまる。が描いたものです。
– 著作権などはすべて、たかまる。が所有しています。無断使用などは固くお断りします。

 

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