
「犬山城のこと」の記事一覧


犬山城の『御城印』。4つの家紋のちょっとマニアックな意味をご紹介します。

【第十九代・犬山城主】成瀬正幸(なるせまさゆき)。犬山城の搦手を固める質実剛健な男。

【第十八代・犬山城主】成瀬正親(なるせまさちか)。犬山の長期政権を担い、馬術に優れた男

【第十七代・犬山城主】成瀬正虎(なるせまさとら)。カッコいい名前の正虎のとき犬山祭の基礎ができたとか。

【第十六代・犬山城主】成瀬正成(なるせまさなり)が尾張藩付家老に!そして十六代犬山城主の誕生!

廃城の危機!犬山城が経験した天災とは?-築城から現在までに襲いかかった地震、台風をまとめてダイジェストでご紹介します。

【第十五代・犬山城主】家康の信頼の置ける男・平岩親吉(ひらいわちかよし)が犬山城主に。

【第十四代・犬山城主】小笠原吉次(おがさわらよしつぐ)が入城し、犬山城は徳川家の付家老の居城となる!
