犬山城の宗門櫓は桐の丸の東南隅にある。針綱神社本殿のところ。



桐の丸の東南隅には、宗門櫓(しゅうもんやぐら)がありました。

桐の丸の防御はもちろんのこと、下段の松の丸御殿や松の丸裏門、そこからの裏道などを警備していたらしい。


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※ 犬山城ちょこっとメモでは、犬山城についての情報をちょこっとずつお届けしています。


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このページの目次  

概要

犬山城の櫓の名前は面白いですね。

大砲櫓、鉄砲櫓、弓矢櫓などのように武器の名前だったり、器械櫓、屏風櫓、道具櫓などのような道具系の名前だったり、巽櫓(たつみやぐら)、坤櫓(ひつじさるやぐら)、丑寅櫓(うしとらやぐら)のような方角を表す名前だったりする。

しかし、宗門櫓の名前の由来はよくわかりません。

▲ 真ん中の櫓が宗門櫓。左の茶色い屋根は松の丸御殿。下の門は松の丸裏門。

 

宗門櫓は二重櫓だったようです。

図面が残されているので、詳細がわかります。

一重の北よりに片引き戸を立て込んでいました。

東隅に石落としがあり、しゃちほこも載っていました。

▲ 針綱神社の本殿があるところが桐の丸
▲ 東南隅に宗門櫓があったのだ

 

宗門櫓があった場所は、現在の針綱神社の本殿の斜め向かい辺りです。

ここは桐の丸という曲輪(くるわ)にあたり、4つある二の丸の曲輪のうちの一つです。

現在でもそこから下を覗くと、松の丸裏門から榊門へと繋がる道がちらっと見えます。

 

 

ということで、

 

宗門櫓という珍しい名前の櫓は、桐の丸の東南隅に建てられていたんですね!

 

ということで、

櫓の名前が珍しい、犬山城でした。

 

じゃあね🖐️

 

2019年03月20日
犬山城マイスター!たかまる。

 

– 写真はすべて、たかまる。が撮影したもの、または使用を許可されたものです。
– 図はすべて、たかまる。が描いたものです。
– 著作権などはすべて、たかまる。が所有しています。無断使用などは固くお断りします。

 

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