犬山城の『御城印』。ちょっとマニアな4つの家紋の意味とは?



最近とても話題の御城印。

犬山城でも御城印がついに販売されることになりました。

平成から令和への改元に合わせての発売です!

さっそく情報をまとめてみました。

犬山城ご来城の記念に一枚購入されてはいかがですか?


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犬山城の御城印とは

国宝犬山城の御城印は上の写真のものです。

御城印には大きく「国宝犬山城」の文字が書かれています。

地元の書道家・松浦先生による書です。

用紙は美濃和紙を使用しているとか。

美濃和紙は手触りがとても良く、雰囲気が一味違いますね。

背景には家紋が四つ描かれています。

この家紋は犬山城に関係の深い家紋なんです。

一枚300円です。

※ちなみに御城印は御朱印と異なりその場で書いていただくものではなく、来場記念カードのようなものです。

御城印はどこで買える?

犬山城の御城印は、城前にある観光案内所(犬山市犬山北古券12番地)で販売しています。

犬山城では購入できませんので、お間違いのないようにお願いしますね!

購入は『犬山城前観光案内所』犬山市犬山北古券12番地

下の地図をご参考にしてください。

▲ 犬山神社は城前広場(「犬山城」と書かれた石碑のところ)の道向かいです。

▲ 観光案内所の看板に従って進みましょう。御城印発売中の看板もあります!

▲ もうすぐですよ。

▲ 犬山神社は犬山城主だった成瀬家を祀っています

神社内に観光案内所があります。

そちらでご購入ください。

御城印に描かれた四つの家紋の意味とは

ところで、御城印に描かれた四つの家紋。

これは犬山城に関係の深い家の家紋なんです。

木瓜紋(織田家) : 右

右にあるのが『織田家』の織田木瓜紋。

犬山城を築城したのが織田信康という男。

織田信長の叔父さんです。

信長の家臣も犬山城主を務めるなど関係が深すぎるぐらいです。

五七桐紋(豊臣家) : 下

下にあるのが豊臣秀吉が使用した五七桐紋です。

桐の葉の上に3本の花が立っているデザインで、花の個数が左から数えて5個-7個-5個なので「五七桐」と呼ばれます。

豊臣秀吉が天下統一したのち、犬山城には豊臣系の武将が入りました。

三つ葉葵紋(徳川家) : 上

徳川家康が将軍となると使いだした家紋です。

徳川将軍家と徳川御三家以外の家は「三つ葉葵」を使用することはできませんでした。

徳川の世になると尾張は徳川家が治めることとなり、犬山城は尾張藩主の付家老の居城となりました。

かたばみ紋(成瀬家) : 左

江戸時代になり、尾張藩主の付家老となったのは成瀬氏でした。

元和3年(1617)に徳川2代将軍徳川秀忠から犬山城を拝領し、明治維新で廃城になるまで成瀬家が代々城主を務めました。

しかし、ここで終わらないのが犬山城です。

その後も全国唯一の個人所有の城として、平成16年(2004)まで成瀬家が所有・保存されてきました。

平成16年(2004)、「財団法人犬山城白帝文庫」の所有となって現在にいたっています。

ということで、天下に名をとどろかせた三英傑が深くかかわったお城はなかなかありませんし、その家紋をあしらった犬山城御城印はかなりレアなのではないでしょうか?

まとめ

犬山城御城印の情報まとめです。

頒布開始:令和元年5月1日

頒布場所:犬山城前観光案内所(犬山市犬山北古券12番地)

頒布時間:9:00-17:00

頒布料金:300円(1枚につき)

注意事項:おひとりさま1枚までお求めいただけます

ということで、みなさんも犬山城御城印をゲットしてみてくださいね。

じゃあね👍

2019年05月02日
犬山城マイスター!たかまる。

– 写真はすべて、たかまる。が撮影したもの、または使用を許可されたものです。
– 図はすべて、たかまる。が描いたものです。
– 著作権などはすべて、たかまる。が所有しています。無断使用などは固くお断りします。

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