犬山城天守には鯱瓦は2体。駿府城の巽櫓など3体も載っているところもある。

犬山城天守には何体の鯱(しゃちほこ)が載ってるでしょうか?

2体だと思いますよね?

実は…2体です。

でも、他の城郭の櫓などでは3体のところもあるんですよ。

そんな疑問を解決する「数字でみる犬山城シリーズ」

犬山城天守には鯱瓦は2体

▲ 天守最上階の屋根の南北隅に鯱瓦が載せてある

天守と言えば、鯱(しゃちほこ)か載っているのが当たり前のようになっていますが、織田信長が天守を築いたときにしゃちほこをはじめて載せたとされていて、天守の歴史としゃちほこの歴史は切っても切り離せないものとなっています。

そして、天守最上階の屋根の棟(むね)の端につけられています。

屋根の棟の端は普通は二ヶ所になるので、そこにしゃちほこを載せるとなると2体ということになります。

犬山城天守も同じで、最上階の入母屋屋根の棟の端は二ヶ所なので、しゃちほこも2体が載せてあります。

他の城郭と比較しよう!

代表的な他の城郭と比べてみましょう。

名古屋城 / 金のしゃちほこ2体

新発田城 三重櫓 / しゃちほこ3体

駿府城 巽櫓 / しゃちほこ3体

新発田城や駿府城の櫓は、屋根が丁字になっていて棟の端が三ヶ所あります。

だから、しゃちほこが3体載っているんですね。

しゃちほこが載っているかどうか、何体載っているかも城巡りのときに注目するとおもしろいかもね。   

まとめ

犬山城天守のしゃちほこはオーソドックスに2体ですが、他の城郭には3体載っているものもあるので注目してみてください。

ということで、犬山城天守のしゃちほこの数をご紹介しました。

じゃあね🖐️

2019年05月24日
犬山城マイスター!たかまる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください

CAPTCHA