「石落としの間」の真実

犬山城天守の一階には「石落しの間」というのがあります。

西北の角にある小さな部屋です。

ここは石落しの間と言われていますが、実は石が落とせないのです。

今回はこの「石落しの間」の真実について、見てみたいと思います。

4階

犬山城天守の四階はとても特徴的です。

一つは赤い絨毯(じゅうたん)が敷かれていること、もう一つは天守のベランダとも言える廻縁(まわりえん)に出られることです。

今回はこの四階部分について見ていきたいと思います。

3階

犬山城天守の二階から長い階段を上っていくと、天井の低い階に上がります。

ここは唐破風の間(からはふのま)や入母屋破風の間(いりもやはふのま)のある3階です。

今回はこの3階部分について見てみましょう。

2階

犬山城天守に登った時に長い階段を上るところがありますよね。

屋根が高いと思いませんか?

そこは2階なんですが、大入母屋造のためなんですね。

ということで、2階部分について見ていきたいと思います。

1階

犬山城天守の1階は不等辺四角形の形をしており、東南隅と西北隅にそれぞれ付櫓を持つ珍しい形をしています。

1階は「武者走り」と「上段の間」から構成された、天守内最大の階です。

今回はこの1階部分について概要を見てみましょう。

地下1階

犬山城天守には地下があります。

地下と聞くと地中と思う方が多いと思いますが、お城では地下は石垣の中のことを言います。

今回は犬山城の石垣の中、地下1階をご紹介しましょう。

耐震補強工事の中間報告2019年8月

犬山城天守の耐震補強工事が始まっておよそ1か月がたちました。

現在は2019年8月です。

工事が始まってから初めて天守にあがってきましたので、立ち入り禁止区域ができたり、入場無料になったりといろいろとありますが、立ち入ることができた範囲でレポートしてみたいと思います。

大手道に新しい案内板ができていたのでご紹介します。

お城巡りをするとき、大事な情報源の一つが案内板です。

それぞれの城跡や天守(現存天守のほかに、復元天守、復興天守、模擬天守を含む)に案内板が設置されていて、その城跡などの貴重な情報が載せられています。

これらの案内板を読むと、さらに想像を掻き立てられるため筆者は必ず読むようにしています。

犬山城にも案内板がありますが、古くなったものは順次新しいものにリニューアルされたりしていますが、大手道に新しい案内板ができたのでご紹介します。

子の案内板で犬山城のことの理解をさらに深めてもらえればと思います。