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津和野城(つわのじょう)#66『中世の縄張りはそのままに高石垣で近世城郭へと大改修された城』

日本100名城・66番・津和野城(つわのじょう)をご紹介します。

津和野城(つわのじょう)は、中世の縄張りはそのままに高石垣で近世城郭へと大改修された城です。

島根県津和野町にある城跡です。

お城めぐりの参考に。

日本城郭検定を受験するときの参考に。

津和野城(つわのじょう)#66『中世の縄張りはそのままに高石垣で近世城郭へと大改修された城』

日本100名城・66番・津和野城(つわのじょう)をご紹介します。

津和野城(つわのじょう)は、中世の縄張りはそのままに高石垣で近世城郭へと大改修された城です。

島根県津和野町にある城跡です。

見どころ

山頂に広がる曲輪(くるわ)、それらをすべて囲む石垣(いしがき)が見所です。

特に、本丸の三十間台や人質曲輪の高石垣(たかいしがき)は見事と言えるでしょう。

山麓にひろがる城下町の町並みも素晴らしい光景です。

主な遺構

本丸

二の丸

三の丸

石垣

縄張(なわばり)

山頂を中心に小さな曲輪(くるわ)をいくつも連ねています。

典型的な中世山城(ちゅうせいやまじろ)の縄張りです。

近世山城(きんせいやまじろ)に大改修したときも、その縄張りはそのまま活かされました。

城山の山頂を整地して本丸を設けています。

本丸には三重天守を建てたと言われています。

現在も城内には石垣が多数残されており、その要塞ぶりを体感することができます。

廃城のとき取り壊されなかった櫓二基が城下に現存しています。

それが馬場先櫓と物見櫓です。

歴史

津和野城は永仁(えいじん)3年(1295)に築かれたと言われています。

鎌倉幕府が築かせたと言われています。

築城したのは能登の豪族である吉見頼行(よしみよりゆき)です。

中世山城(ちゅうせいやまじろ)として存続した後、慶長(けいちょう)6年(1601)に坂崎成正(さかざきないまさ)が入城しました。

坂崎は城山山頂を中心に大改修し、近世山城(きんせいやまじろ)へと生まれ変わりました。

その後に入城した亀井氏も城下町の整備に着手し、現在見られるような城と城下町の姿となりました。

津和野城の基本情報

別名 三本松城(さんぼんまつじょう)
石蕗城(つわぶきじょう)
橐吾城(たくごじょう)
所在地 〒699-5605
島根県鹿足郡津和野町
城の種類 山城
築城年代 永仁3年(1295)
慶長6年(1601)
築城者 吉見頼行、坂崎成正
主な城主 吉見氏、坂崎氏、亀井氏
文化財史跡の区分 国指定史跡
主な復元や整備
天守の現況 天守台のみ残る
アクセス JR 山口線「津和野」駅からリフト昇り口まで徒歩約40分
リフト降り口から本丸まで徒歩約15分
日本100名城スタンプ設置場所 リフト茶屋
関連施設 津和野藩御殿跡
馬場先櫓
物見櫓
リンク  
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地図・マップ

まとめ

日本100名城・66番・津和野城(つわのじょう)をご紹介しました。

津和野城(つわのじょう)は、中世の縄張りはそのままに高石垣で近世城郭へと大改修された城です。

島根県津和野町にある城跡です。

お城めぐりの参考にしてください。

また、日本城郭検定を受験するときの参考にしてください。

じゃあね🖐️

2020年06月06日
犬山城マイスター!たかまる。

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