
新着記事
犬山城のこと。


廃城の危機!犬山城が経験した天災とは?-築城から現在までに襲いかかった地震、台風をまとめてダイジェストでご紹介します。

【第十五代・犬山城主】家康の信頼の置ける男・平岩親吉(ひらいわちかよし)が犬山城主に。

【第十四代・犬山城主】小笠原吉次(おがさわらよしつぐ)が入城し、犬山城は徳川家の付家老の居城となる!

【第十三代・犬山城主】石川貞清(いしかわさだきよ=石川光吉(みつよし)は豊臣に忠義を尽くし、最後まで犬山城に立て籠った。

【第十二代・犬山城主】豊臣秀次(とよとみひでつぐ)の家臣の一人、三輪吉高が犬山に居たけど、秀次のおじさんらしい。

【第十一代・犬山城主】豊臣秀次(とよとみひでつぐ)は尾張を、そして父・三好吉房(みよしよしふさ)は犬山を治めることに!

犬山城を中心に信長の足跡をたどってみたら、美濃攻略の戦略が見えた!

【第十代・犬山城主】土方雄久(ひじかたかつひさ)。織田信雄の家臣が治めるのも最後だね
