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犬山城のこと。


【第六代・犬山城主】池田恒興(いけだつねおき)。小牧・長久手の戦いで犬山城を見事攻め落とした!が、しかし!

【第五代・犬山城主】織田信雄の重臣・中川定成(なかがわさだなり)。境目の犬山城を見誤り、池田恒興に奪われてしまう不運な城主。

【犬山城の石垣コレクション】犬山城の石垣を眺めてみたら、色んな積み方があっておもしろかった!

【第四代・犬山城主】織田信長の息子・織田信房(おだのぶふさ)が犬山入城。

【三代目犬山城主】池田恒興(いけだつねおき)。信長の乳兄弟で重臣。功績を認められて犬山城を拝領す!

【二代目犬山城主】織田信清(おたのぶきよ)。犬山城の戦いで敗れたが従兄弟の信長に匹敵する一大勢力!/天文15年(1546年)~永禄8年(1565年)

【初代犬山城主】犬山城を築城したのは、織田信長の叔父・織田信康(おだのぶやす)!/ 天文6年(1537年)~天文15年(1546年)

犬山城・水の手門(みずのてもん)-井戸などの水廻りを担う水之手曲輪の出入り口
